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メディカルプルーフの口コミ|満足できる肌になれるか私が使って効果検証!!

メディカルプルーフ ザ ライン フェイスクリームを実際に試してみて感じた効果や使用感について、ネット上の口コミを交えてご紹介します。

「メディカルプルーフ(M/EDICAL PROOF)」は「いくつになっても若々しくてきれい!」と噂になる女性たちが愛用と話題になっているクリームです。人気ユーチューバーや女性誌で活躍する美容家も大絶賛。

使った翌日から満足できる肌になったと実感できるという口コミもありますが、疑問を感じている方ももちろんいます。

メディカルプルーフ ザ ライン フェイスクリームは、年齢による肌の衰えが気になる人や、自分のスキンケアで満足できない人がレビューをしていますが、話題の「即効性」は実感できるようです。

レビューする私は50代に入ってから、乾燥がさらにひどく、小じわも出やすくなっています。肌のキメが粗くなるのも悩みです。

結論から言うと、、

メディカルプルーフは、シンプルケアでしっかりと年齢肌にアプローチしてくれるアイテムです。

セルフケアだけで若々しい肌をキープしたい人や、自宅のスキンケアで手ごたえのある使い心地を味わいたい人におすすめです。

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ただしデメリットがなかったわけではありません。

使ってみてイマイチだと感じた部分もしっかり書いているので、メディカルプルーフを検討している方は参考にしてくださいね。

contents

もう美容クリニックはいらない?メディカルプルーフ ザ ライン フェイスクリームのスゴさ

メディカルプルーフ(M/EDICAL PROOF)は、独自の新技術を用いて2021年に生まれたばかりの基礎化粧品のブランドです。東欧諸国で主流となっていた骨髄他家幹細胞治療のメディカルツーリズムにて治療を体験した新井洋和・朋子夫妻が創設しています。

最新の医療技術を化粧品に応用した「メディカルプルーフ(M/EDICAL PROOF)」は、「化粧品だけど化粧品ではない自宅でできる美容医療」をコンセプトにした化粧品です。

エイジングケアに集中させているので、年齢を重ねて現れ始める“気になる肌サイン”に働きかけます。
肌サインに深く素早く働きかけるために「次世代浸透技術(Deep In Act®)」で製造され、使い続けるごとに手放せなくなるほど、満足できる肌へと導きます。

メディカルプルーフは「誰もが自宅で体験できるセルフエイジングケアプログラム」を提案し、自宅でのお手入れだけで美容医療に頼らず満足できる肌に育てる美容液兼用クリームなのです。

現在の商品ラインナップ

商品名容量価格
THE LINE FACE CREAM
(ザ ライン フェイスクリーム )
30g28,800円 (税込)
THE LINE FACE CREAM SPECIAL SET
(ザ ライン フェイスクリーム スペシャルセット)
30g×1本
15g(3g×5袋入)×2箱
41,000円 (税込)
THE LINE FACE CREAM TRIAL BOX
(ザ ライン フェイスクリーム トライアル ボックス )
15g(3g×5袋入)×1箱11,800円 (税込)
EFEECT TEST KIT
効果測定キット
15g(5g×3袋入)3,300円(税込)

今回私がお試ししたのは3日間で自分の肌にどんな嬉しい変化を与えるかをチェックできる「効果測定キット」。
とにかくメディカルプルーフを試みたいという方はこれがおすすめです。

しかし特殊な製造方法なので、お届けまでに3〜5ヶ月程度必要です。
そのため製造本数が限定されています。メディカルプルーフの製品を購入するには公式サイトから会員登録する必要があります。

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最新医療技術を応用して、素早く肌に行き渡らせる

美容医療でのエイジングケアでメスを使わないものに限定すると、レーザー治療やヒアルロン注射が一般的です。
こうした美容医療でのエイジングケアは腫れなどが治まるまでのダウンタイムを避けられません。
またセルフケアでは不可能です。

またヒアルロン酸でできた細かいニードルをシート状にしたヒアルロン酸パッチは、肌への実感は早く、自分でできるエイジングケアで人気です。しかし肌への刺激が気になる方も多くいます。

しかしメディカルプルーフは肌に塗るだけで、気になり始めた肌サインにアプローチします。美容液としての働きも担うクリームを塗るだけで、エイジングケアを自分でできてしまうのです。

メディカルプルーフは、ワクチンへの応用を考えて開発された浸透技術が用いられています。
粒子を細かくするナノ化ではなく、形状・分子量を変えずに成分を、塗るだけで肌の角質層のすみずみまでゆきわたらせることが可能です。

すると肌内部の水分と深くつながり、成分の機能を素早く発揮できるわけです。
この技術はDeep In Act技術(Deep In Act(DIA)テクノロジー)といいます。メディカルプルーフは、膨大な数の検証データをもとにDeep In Act技術(Deep In Act(DIA)テクノロジー)を応用した化粧品なのです。

メディカルプルーフに使用されているヒアルロン酸は「ディープ・イン・アクト化ヒアルロン酸」。
皮膚科学研究のサイエンスから生まれた新しいタイプのヒアルロン酸です。保湿効果の高いヒアルロン酸を角質層の深いところへと素早く行き渡らせます。また脂溶性なので、肌へのなじみが早く、肌の水分量を長時間キープすることが可能です。

最新の技術力が保湿効果を最大限にアップ

メディカルプルーフに含まれる「ディープ・イン・アクト化ヒアルロン酸」は、通常のヒアルロン酸クリームの274倍の保湿力を誇ります。通常のヒアルロン酸よりも肌の角質層に深く広く行き渡るからです。

ですからメディカルプルーフを使うと、肌の深くにまでうるおいが広げるように働きかけ、乾燥しがちな肌もふっくらとした質感に整えます。

NMNとは何か?

NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)は、ビタミンB3群の一種で人間の体内で生成されています。しかし老化とともに生産されにくくなって減ってしまう成分なのです。

このNMNを補うと、長寿に関わるサーチュイン遺伝子を活性化させるNAD(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)に変換されて、老化のスピードを遅らせることが期待できます。ですからエイジングケアには欠かせない成分でもあるのです。

このエイジングケアを期待できるNMNもディープ・イン・アクト化させて、メディカルプルーフに配合しています。ですから肌サイン対策と高い保湿効果をキープさせたまま角層に届け、若々しい素肌を守るのです。

メディカルプルーフだけでエイジングケアが可能?

肌へ素早くなじみながら、うるおいで肌の乾燥をやわらげな、ふっくらとしたハリを与えるメディカルプルーフは、他の基礎化粧品が不要です。
つまりメディカルプルーフだけで十分肌がうるおいとハリが充実します。洗顔してから、これ1つでOKというわけです。

メディカルプルーフに配合されているのは、最新技術でディープ・イン・アクト化させたヒアルロン酸NMN
気になり始めた年齢による肌サインに働きかける成分です。この2つが素早く肌に働きかけ、塗るだけという簡単ステップで美容クリニック並みのエイジングケアを自宅で行えます。

メディカルプルーフを試した私の口コミ|3日間夜だけ使った肌への効果は?

メディカルプルーフは決して安い価格帯ではありません。また新規会員として申し込む必要もあるので、手間もかかります。

今回、レビューを担当している私はメディカルプルーフの提案するエイジングケアをすべき年齢ですし、肌サイン(乾燥と小じわ)も出ています。しかし肌に合うかがとても不安になっていることも事実です。

実は敏感肌まで行かなくても、あまり丈夫な肌ではないのです。ですから新しい化粧品は必ずサンプルでチェックしてから購入しています。メディカルプルーフでは無料サンプルは用意していませんが、効果測定キットならサンプルとして使うのもOKなはずです。

効果測定キットのパッケージはどんな感じ?

効果測定キットは5gずつがパックになっていて、3日間使って肌への変化を確認する仕組みです。
メディカルプルーフの本製品の価格はトライアルでも10,000円越えていますから、本製品の購入はトライアルでも勇気がいります。

しかし年齢による肌の衰えが気になるし、乾燥でできやすくなっている小じわやくすみにもいいのか気になって仕方ありません。
でも10,000円以上の化粧品が肌に合わないときはショックです。

そこで3日間分がセットになっている効果測定キットを試すことにしました。
これなら3,300円(税込)ですから、お試し用に向いていますよね。もちろんこちらもドラッグストアのプチプラコスメのクリームくらいの価格なので、安いとは言いにくい。でも10,000円以上の価格の化粧品なら当然かもしれません。

しかしサンプル的に使えるメディカルプルーフ効果測定キット最大のデメリットは、この比較的お高めの価格でしょうね……。

届いたメディカルプルーフらしい清潔感のある白いパッケージは、めくってみると裏表紙に効果テストの仕方が丁寧に書かれています。
そして1回分(5g)のアルミパウチになったメディカルプルーフが3つ。
パッケージのアルミパウチは光の加減で色が変わり(ネオンメタリック?)、キラキラしてとてもきれいです。

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メディカルプルーフを肌につけたテクスチャーは?

メディカルプルーフのテクスチャーは柔らかすぎなくて扱いやすいアイクリームという感じです。
だから肌に伸ばしやすいけれど、狙った部分にピンポイントでもつけやすくなっています。
なお洗顔後にメディカルプルーフだけでスキンケアが本当にOKなのかも確認してみることにしました。メディカルプルーフをつけるのは右側だけにします。

メディカルプルーフをつけた瞬間、すうっと肌の隙間になめらかに入り込む感じです。もちろん刺激もありません。
肌になじませたクリームはすぐに柔らかなヴェールになって肌を包まれているような感触に変わります。
洗い流すタイプのパックのような重さはありません。あくまで柔らかで軽やかです。

30分待つと、クリームの心地よいリッチな感触がみずみずしく変化します。鏡でチェックしてみると、心なしかキメも細かくなっているようなので、うるおいを与えながら守られているようです。
塗っていない左側と差があるのかをチェックすると、肌のツヤ感や色の明るさ、透明感に差があるように感じました。

さらにその30分後、塗っていないほうにパックの残りを優しくなじませ、さらに目元は小指の先でトントンと軽く叩くようになじませて就寝。
これを3日間、夜だけのケアに続けていました。

夜だけでも効果的|かなり肌にハリが!

メディカルプルーフの効果測定キットを3日間、夜だけ試してみて、劇的に肌が変わるというわけではありません。けれどもしっとりとした感触が長く肌にキープされるように感じますし、乾燥による肌の不快感はかなり起こりにくくなりました。

見た目では変わったといえないのですが、指先ではかなり弾力性やしっとりした感触は実感できます。3日間という短い期間と夜だけという使い方で、このくらい自分にはわかる変化がありました。確かに絶賛されるのも当然ですね。

なお私の肌とは相性が良かったようです。トラブルも起こりませんでした。夜だけは念入りにスキンケアをと思っていましたが、メディカルプルーフなら本当にこれだけで大丈夫。もしかすると時短エイジングケアの実現も簡単になるのでは……。

メディカルプルーフを試して感じたデメリット

使い心地そのものや肌への実感では、メディカルプルーフのデメリットは感じません。けれどもしいて言うなら3つあります。

  • サンプルとして使える一番少量タイプでも価格が高い。
  • 自分の肌のためといっても、効果テストが少し面倒。
  • オイリーな肌タイプの人には不向きかも

価格の問題であきらめる人も多いかもしれません。しかし今使っている基礎化粧品がこれだけで済むかもしれないなら、逆に安くなることもあります。また面倒ではあるのですが、効果テストでのチェックで自分の肌と合うかがはっきりわかります。

けれどもオイリーな肌タイプの人には要注意です。

しかしメディカルプルーフの保湿力としっとり感で、大人の乾燥した肌にできるニキビがおこりにくい肌に育てるためによさそうです。もちろん使う量を少なめにして、乾燥が気になる部分だけ使うことをおすすめします。

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メディカルプルーフ ザ ライン フェイスクリームのネット上の口コミ

続いて私の感想だけでなくネット上のメディカルプルーフの口コミも確認していきます。

口コミの特徴
  • 値段が高い
  • 乾燥・シワに実感
  • 即効性が高い

口コミの特徴としては即効性があり、年齢肌への効果も実感できているという口コミが多いようでした。
ただ値段が高いというネガティブな意見もみられます。

2万超えるなら、、

乾燥知らず

https://twitter.com/kumakuma_baby/status/1509166408483356674

即効性が凄い

https://twitter.com/ryubou0715/status/1506242252548755459

翌日の肌感が

年齢肌と向き合うことが可能に

続けるとつるーんってなる

即効性について高く評価する方は多いようですが、中には継続することで、肌質も良い方向に向いていくという意見もありました。

口コミからも年齢肌の悩みには、本当に期待大なアイテムであることがわかりますね。

メディカルプルーフ ザ ライン フェイスクリームの使い方と注意点

メディカルプルーフ使い方は至ってシンプル。
洗顔後に塗るだけで完了で、化粧水や乳液は基本不要です。

そんなシンプルケアが叶うメディカルプルーフですが、お試し用の「効果測定キット」は決まった手順を踏む必要があります。

ここでは効果測定キットの使い方の手順や、メディカルプルーフを使用時に知っておきたい、使い方のコツ注意点を解説します。

効果測定キットの使い方の手順

メディカルプルーフの効果測定キットによる効果テストは30分で完了します。

自分の肌との相性を見極めることができるので、最初はぜひ手順通りに使ってみてください。

効果テストの手順
  1. 最初は顔の片方だけに1日分のパックの半分ほど使用。
  2. 30分後に鏡でチェック。
  3. さらに足りない顔の部分に塗り足して30分。
  4. また鏡で見て顔の左右の違いをチェック。
  5. パックの残りを顔半分の塗っていなかったほうに塗ってから就寝。
  6. そして翌朝チェック。

ちょっと面倒かもしれませんが、メディカルプルーフがもたらす肌の変化はチェックしやすいですね。しかも肌との相性のテストにも安全でやりやすい方法だと思います。メディカルプルーフが絶賛される理由も、自分の肌に相性がいいかも、30分でわかる方法ですからね!

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メディカルプルーフの「使い方のコツ」ポイントは3つ

メディカルプルーフは確かにエイジングケアに特化している基礎化粧品です。かなり肌が乾燥しやすい悩みがある人でなければ、クリームがしっとりしすぎると感じるかもしれません。クリームのテクスチャーは軽めですが、少しずつうるおい感や油分がなじむように働きかけるからです。だから一気に大量を肌になじませるのは塗りすぎる原因になります。

使い方のポイントは3つです。

  • 顔全体に薄く延ばす
  • うるおいが足りないと感じる部分にだけ重ね使い
  • たるみや乾燥による肌のしぼみが気になる部分にも重ね使い

顔全体に薄く延ばす

メディカルプルーフは確かにエイジングケアに特化している基礎化粧品です。かなり肌が乾燥しやすい悩みがある人でなければ、クリームがしっとりしすぎると感じるかもしれません。
クリームのテクスチャーは軽めですが、少しずつうるおい感や油分がなじむように働きかけるからです。だから一気に大量を肌になじませるのは塗りすぎる原因になります。

うるおいが足りないと感じる部分にだけ重ね使い

しかし肌の乾燥が気になる人でも、ざっと顔に塗って終わり、という使い方では満足できるしっとり感や保湿感が得られません。まず基本は重ね使いです。

たるみや乾燥による肌のしぼみが気になる部分にも重ね使い

目元や口元などのデリケートで乾燥しやすい、いわゆる『肌サイン』の出やすい部分には特にそうです。

3つのポイントを上手に守れば、自宅で簡単にエイジングケアができます。

使い方の注意点

メディカルプルーフはオイルやクリームと同時に使用するのはNGです。

脂溶性のオイル系の化粧品と合わせて使用すると、せっかくのメディカルプルーフの高い浸透力を妨げてしまうことになります。

日焼け止めクリームなどを塗る場合は、メディカルプルーフが十分浸透した後に時間を空けて使用するようにしましょう。

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メディカルプルーフの成分に副作用や肌トラブルの心配はない?

メディカルプルーフの成分は最新技術でディープ・イン・アクト化させたヒアルロン酸NMNをはじめとして、エイジングケア効果を期待できる成分を多く含んでいます。
また化粧品は継続して使用しても副作用が起こらないように作られているので、こちらの心配は不要です。

けれどもエイジングケア化粧品に配合されることも多い成分ではあるのですが、『ダイズステロール』が気になります。
成分のアレルギーテストの文献を調べますと、大豆アレルギーを持っている人がテスト結果で反応があったそうです。
けれども大豆アレルギーの原因となる大豆たんぱく質がアレルギーを起こす量は含まれていません。

ですから決められたとおりに使うなら、メディカルプルーフの副作用や肌トラブルの心配はありません。それでも不安に感じるなら避けたほうがいいでしょう。

メディカルプルーフはどんな人におすすめ?

メディカルプルーフがおすすめな人
  • 簡単にスキンケアを済ませたい人
  • 肌が乾燥しやすい悩みを抱えている人
  • 基礎化粧品をたくさん使いすぎるとなじみにくくなる人
  • リッチな使い心地でも軽く伸ばせるクリームが好みの人

メディカルプルーフはクリームとしてスキンケアの仕上げに使うのではなく、洗顔後すぐに使うようにできている化粧品です。
だから化粧水で肌を整えたり、美容液で集中ケアする必要がありません。簡単にスキンケアを済ませたい人にもおすすめです。

それを踏まえると、いろいろ化粧品を揃えずに済むから価格は高くてもコスパはいいかもしれませんよ。

メディカルプルーフをおすすめできない人
  • オイリー・ニキビ肌の人
  • 皮膚トラブルがおきている人

ただし、肌質がオイリーすぎる悩みがある人やニキビができている人には向きません。軽い使い心地ではあるのですが、やはりかなりこってり系のクリームです。油分が多めかな?と思えるので、皮脂が多い肌タイプの方には不向きかもしれません。

また、現在、皮膚のトラブルで治療中という方も、治療が終わるまで待ってから試すことをおすすめします。

コスメデコルテのアイクリームと比較しても負けない

メディカルプルーフの感触と何かが似ている……と考え続けていました。ようやく気が付いたのは、コスメデコルテ AQ  ミリオリティ インテンシブ アイクリーム nと感触がとても似ています。

ほどよいこってり感と柔らかさ、肌に行き渡りながらもヴェールで覆われるような感覚が似ています。ブランドに叱られそうな少しずるい使い方として、このアイクリームを顔全体に使ってしまうという集中ケアがひそかに行われていました。
この秘密の集中ケアの翌朝の肌の満足感は素晴らしいものがあります。

メディカルプルーフを使った翌朝の肌も、このアイクリームの内緒にしたい集中ケアをした翌朝の肌の満足感と近いのです。

もちろんこのアイクリームは33,000円(税込)ですから、安くはありません。しかも目元と口元専用なので、20gと少なめです。また化粧水で肌を整えるステップを加えるほうが満足のいく肌の仕上がりになります。

余談ですが、メディカルプルーフ効果測定キットは1回分が5gです。しかしのびがいいので、かなり1回分としては使いでがあります!

メディカルプルーフは自分の肌にぴったりの量をうまく見つけ出せれば、クレンジングと洗顔以外の基礎化粧品は不要です。そういうステップの簡単さを考えると、スキンケアが楽になるのはメディカルプルーフではないでしょうか。

それを踏まえると、いろいろ化粧品を揃えずに済むから価格は高くてもコスパはいいかもしれませんよ。

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