ビューティーオープナーとビューティーオープナージェル｜あなたにはどちらがおすすめ？

ビューティオープナーは、洗顔後1番に使う美容液で、その後のスキンケアが必要です。それに対してビューティオープナージェルはオールインワンタイプ。これ1つでスキンケアが終わる商品になります。

時短でケアしたい方にはジェルタイプ、しっかりスキンケアしたい方にはビューティーオープナーがおすすめになります。

実際に両方使ってみてのレビューを踏まえ、詳しく紹介していきます。

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ビューティーオープナーとビューティーオープナージェル｜特徴を比較

ビューティーオープナーとビューティーオープナージェルの特徴の違いは？値段や内容量に違いはあるのでしょうか。人気度のわかる特徴も比較していきます。

定期初回価格は同じで、内容量はジェルの方が多いです。

価格や香り、内容量、人気度のわかる特徴などをを見ていきましょう。

商品の詳細情報を比較

比較内容	ビューティーオープナー（美容液）	ビューティーオープナージェル
販売価格	6,380円（税込）	4,950円（税込）
定期初回価格	1,980円（税込）68%オフ	1,980円（税込）60%オフ
定期2回目以降	4912円（税込）	3960円（税込）
定期の縛り	なし	なし
香り	・ローズマリー油 ・レモングラス油 ・ニオイテンジクアオイ油（ゼラニウム） ・”香料”の明記あり	・”香料”の明記あり
内容量	18ml（約一ヶ月分）	50g（約一ヶ月分）

ジェルの方が容量が多いですが、どちらも規定量を使用して一ヶ月分なので大差はありません。定期価格だけみると、美容液の方がオフ率が高いです。2回目以降は1000円ほどの差が出ます。

香りやコスパに関してはビューティオープナー、ビューティーオープナージェルともさほど差がないことがわかりました。

人気度のわかる特徴を比較

ビューティオープナー、ビューティオープナージェル。
値段や香りは同じだけど、人気度に違いはあるのでしょうか？

ビューティオープナー美容液は、卵殻膜エキス90%以上配合の美容液通信販売売上4年連続国内売上NO.1を記録しています。（東京商工リサーチ調べ2017~2020年）

その他には

• 5年連続モンドセレクション金賞
• 有名女性雑誌で美容液部門第1位（2020年11月号掲載）

など数々の賞も受賞しており、雑誌はSNSでも話題沸騰中です。

一方、ビューティオープナージェルはオールインワンに関するアンケート調査で3冠達成。

• 大人の女性のためのオールインワンNO.1
• 肌の美しさを本気で考える女性が選ぶ人気NO.1
• ワンランク上の肌を目指す女性が選ぶ実感期待度NO.1

（2020年9月「オールインワンジェルに関する調査」日本トレンドマップ研究所によるインターネット調査）

さらにはモンドセレクションで2年連続金賞を受賞しています。

売出している期間が長いビューティオープナーの方が受賞している賞は多いですが、年数の割にビューティオープナージェルも3冠を始め、多くの賞を受賞していることがわかりました。

どちらも多くの愛用者に評価されている人気の高い商品だとわかります。

続いては、使い方の違いを比較してみましょう。

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ビューティーオープナーとビューティーオープナージェル｜使い方の違い

ビューティオープナーは洗顔後一番に使う美容液で、ビューティオープナージェルはオールインワンタイプです。使い方はそれぞれ違うのでしょうか？

具体的な使用方法を紹介していきます。

ビューティーオープナーの使い方

ビューティオープナーは洗顔後1番に使う美容液です。

ビューティオープナージェルの使い方

ビューティオープナージェルはこれ1つでスキンケアが完了するオールインワンタイプ。

ビューティオープナーは、これまでのスキンケアにプラスして使えます。一方ビューティオープナージェルはこれ1つで時短ケアが完了するアイテムになります。

どちらにもメリットはありますので、ご自身のスタイルに合わせてチョイスすると良いでしょう。

続いては、実際に私が使ってみたのでレビューを紹介していきます。

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ビューティーオープナーとビューティーオープナージェル｜両方使ってみた感想

乾燥肌、紫外線で赤みが出がちなアラフォー女がビューティオープナーとビューティオープナージェルを使ってみました。今回は、両方がセットになっている定期お届け便でのお試しになります。

合わせ使いが断トツで良かった

実際に単体で使ってみた香りやテクスチャーのレビュー、使い方など詳しく見ていきましょう。

実際に使ってみたレビュー｜香り・テクスチャー

口コミで話題になっているのが香りについてです。両方香料を使っていますが、どんなニオイなのでしょうか？テクスチャーは？濃厚なの？

独特な香りがありますが、なじませると私はあまり気になりませんでした。

ビューティオープナーはスポイトタイプで清潔に使え、卵殻膜エキスを感じさせる黄色っぽい色をしています。ニオイはエッセンシャルオイルよりも、卵殻膜エキスの素地の香りが勝っているように感じます。

テクスチャーは、さらっとしているタイプですが、若干のとろみも感じさせます。肌馴染みよく、すぐにサラッとしたお肌へ。べとつきはなくそれでいて手触りはしっとりしてます。

ビューティオープナージェルにはジャーとチューブタイプがありますが、私が使ったのはチューブタイプになります。スパチュラですくわなくて良いし、清潔に使えて便利ですね。

こちらも少しベージュがかった色になりますが、美容液よりは薄い色です。ニオイも美容液と同じでしょうが、濃度の違いなのか、ジェルの方が柔らかい香りに感じます。

テクスチャーはやわらかくトロトロ。みずみずしいタイプですが粘度は少なく、非常に馴染みが良いです。さらっとなじんでくれ、べとつきも残りません。若干ツヤっとしますが、すぐに表面はサラサラになります。

私のおすすめの使い方

肌状態に合わせた使い方でさらに効果アップ！

使い方は無限大！大事なのは自分の肌状態を見ながら量を調節して使う事です。ビューティオープナーはプレ美容液ではありますが、通常の美容液として使うのもアリです。

洗顔後、ビューティーオープナー→化粧水→ビューティオープナーなんて使い方だってできます。特に肌状態が優れない時は、W使いしてみてください。

ビューティオープナージェルはオールインワンとして使うのはもちろん、保湿感が足りない場合は、ジェルの後にクリームを足してもOK！

馴染みが悪い時は、両手のひらで伸ばして温めてから、ハンドプレスで馴染ませてみてください。厚めに塗ってパックしたり、寝る前に重ね塗りして、スリーピングマスクとして使うのもおすすめです。

伸びがよく滑らかなテクスチャーなのでマッサージにも適してますよ。

ビューティーオープナーは毛穴に効く？実際に効果を検証した記事もご確認下さい。

合わせ使いのメリット

やっぱり合わせ使いがいい！浸透（角質層まで）が高まり、効果を感じやすい

単体で使うのも良いですが、合わせ使いはさらに効果が高まると言います。なぜなら、ビューティオープナーで土台を整えてくれるからです。整った状態でジェルをなじませると、Wの効果で実感力が倍増しそう。

実際に私も合わせ使いにチャレンジしてみました。単体でも手ごたえを感じましたが、合わせ使いするといつまでもプニプニと触れていたくなるような肌状態へ。

テクスチャーもさっぱりしているので、両方を重ねても重くなることなく、単体使いと比べ、より満足度が高いのだと思います。

また、公式サイトでは、水分量比較のデーターが掲載されています。美容液だけだと、精製水に比べて水分量が18%アップ！美容液とジェルの合わせ使いだと、なんと42%もアップしているんです。それだけW使いで良い成分がお肌に届いているということでしょう。

公式サイトならビューティーオープナーとジェルのセットがお得に試せる

単体で購入もできますが、どっちを買えばよいのか迷っているならビューティオープナーとジェルのセット買いがおすすめです。どこで購入できるのでしょうか？

ビューティオープナーとジェルのセットは公式サイトでお得に購入できます。

ビューティオープナーとジェルのセットがお得に試せる、定期コースの詳細を見ていきましょう。

セットの定期コース詳細

セットの定期コースは、初回価格が73%オフの2,970円（税込）でお試しできます。

単体で購入すると初回価格1,980円（税込）なので、セットで購入するのが断然お得。初回はサンプルや遠赤外線ビューティローラーもついてくるのも嬉しいですね。定期縛りもないので、まずは両方使ってみてどっちが自分に合うのか、はたまた合わせ使いなのか見極めてみても良いと思います。

続いては、主成分である卵殻膜エキスの配合量の違いを見ていきましょう。

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ビューティーオープナーとビューティーオープナージェル｜卵殻膜エキスの配合量の違い

ビューティーオープナーとビューティオープナージェルの主成分は卵殻膜エキス。配合量の違いはあるのでしょうか？

配合量の違いやその他の配合成分についても紹介していきます。

卵殻膜エキスの効果って？

卵殻膜エキスは輝く美しさを引き出すパワーのある美容成分！

卵殻膜エキスとは、卵の殻の内側にある薄い膜のことです。卵殻膜エキスにはどのような特徴があるのでしょうか？

卵殻膜エキスの配合量の違い

ビューティオープナーは95%が卵殻膜エキスでできている美容液で、非常に濃度が高いのがテクスチャーからも読み取れます。

一方ジェルの方は配合量についての記載がありません。オールインワンタイプのジェルなので、卵殻膜エキスの配合量は美容液より少ないと考えられます。その分、他の美容成分がたっぷり配合されているので、さまざまなアプローチが期待できます。

成分の違い

主成分以外の違いは？

ビューティオープナー

水・ＢＧ・ペンチレングリコール・加水分解卵殻膜・ヒアルロン酸Ｎａ・スクワラン・カンゾウ根エキス・バラエキス・ローズマリー油・レモングラス油・ニオイテンジクアオイ油・デキストリン・オレイン酸ポリグリセリル－１０・クエン酸Ｎａ・クエン酸

ビィーティーオープナージェル

水・グリセリン・プロパンジオール・ジメチコン・エタノール・（アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンＮａ）コポリマー・加水分解卵殻膜・水溶性コラーゲン・加水分解ヒアルロン酸・加水分解エラスチン・セラミドＮＰ・セラミドＮＧ・セラミドＡＰ・水溶性プロテオグリカン・スクワラン・グリセリルグルコシド・グルコシルヘスペリジン・イソステアリルアスコルビルリン酸２Ｎａ・乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液・グリシン・プラセンタエキス・カラスムギ穀粒エキス・コルクガシ樹皮エキス・(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー・キサンタンガムクロスポリマー・水添レシチン・フィトステロールズ・酸化銀・ＢＧ・ＤＰＧ・ペンチレングリコール・ＰＥＧ－３２・ヒドロキシエチルセルロース・炭酸水素Ｎａ・フィチン酸・ポリソルベート６０・香料・フェノキシエタノール

ビューティオープナーは卵殻膜エキス95%配合とあって、その他の成分がシンプルです。ジェルと比べてみると一目瞭然で、ジェルの方にはセラミドやプロテオグリカン、スクワランなどの、美容成分がたっぷり配合されています。卵殻膜エキスとの相乗効果で、ハリや透明感など、肌悩みにダイレクトに働きかけてくれるでしょう。

美容液は卵殻膜エキスのパワーをふんだんに感じられる商品。アプローチは違うものの、どちらも抜群の成分バランスで作られている商品に違いありません。

まとめ

• ビューティオープナーは原液に近い洗顔後1番に使う美容液で、手持ちのスキンケアにプラスして使えます。
• ビュティーオープナージェルはこれ1つでスキンケアが完了できる時短アイテムです。

どちらにもメリットがあり、当然デメリットもあります。時短ケアしたい人にはジェルがおすすめですし、今のスキンケアを変えたくない方には美容液がぴったり。

単体で使うのも良いですが、合わせ使いだとさらにメリットが高まります。より満足感を得たい方には合わせ使いがおすすめ。公式サイトの定期コースだと、お得に始められるのでぜひチェックしてみてください。